超頑張ってムラサメの火力と女神の火力比較してみた
こんえるう
今日こそはムラサメ書く!
まずはこちらをご覧下さい
うちの可愛い猫ちゃんです( ˙-˙ )
凄い
書いてて読者の怒りが伝わってくるようだ
久しぶりに頑張って回しました
進化ソード余りまくっていたのでホクシンキラキラ
スキル上げはそのうち登城イベント来ると思うので4のまま
ムラサメ出すまでに全部で3本出たのでもう1本は属性の試練やイベントボス等の、火力低めの相手に合わせて二刀流
ピラミッド等の呪い対策に銀蝶とスイッチさせていこうと思います
ではムラサメについて見ていきましょう
ムラサメスキル
専用スキル 瞬切
ダメージリミット100%
リロード 3秒
この二つ、かなり専用スキルでは強いですね
例えばホクシンは
ダメージリミット 80%
リロード 6秒
単純にリロード時間が半分だと
ムラサメを同じリロード時間で換算すると
ダメージリミット200%になるわけです
※モーションの関係上ぴったし同じリロード時間にはなりません
必殺スキル 絶刀ミズチ
ダメージリミット 210%
火属性の的にダメージリミット 100%
水属性のスキル回数 +3
HP.EP全回復
光闇オシリスの両方を備えた上に火力としても申し分ないですね
これによって高回転専用スキルと手数の多さで、常時攻撃といった高速戦闘が可能になりました
格ゲーでいうところのスピードタイプキャラですね
ムラサメと従来の女神武器による比較
例えば我々火力役というのは、オシリスや女神、イクリプスアックスや蝕刀イクリプスで火力の底上げを完了させてから強力な必殺スキルを撃ち込むわけですよね
女神2本、ベル構成
旧来の四属性女神武器は「開始30秒の使用制限」があります
そこからベル(モーション約3秒)を使用し、ダメージリミットの引き上げをします
アタック、マジックディバイン、リンカーネーションのモーションは約6秒程
それを2回
つまり開幕から簡単に考えても、
待機30秒→女神2本12秒→ベル3秒→必殺
初発まで約45秒
ではムラサメ2本の場合
開幕から
絶刀ミズチ(モーション約5秒)一刀目でEP回収→ミズチ2本目→魔ベル(3秒)
→シコクもしくはホクシン
火力攻撃までに約13秒
とにかく速いです
DPS(damage per second)
※時間に対してのダメージ
1分間あたりのダメージを検証
マジックディバインを用いた水ホクシンとムラサメを用いた水ホクシンで見てみましょう
クリティカル向上の為のシコクや鷹センスの使用は省いてみます
女神、ムラサメ×2→ベル→ホクシン(スキルレベル1とする)の流れで考えていきますね
- 女神
開幕30秒→女神2本→ベル→45秒→水ホクシン約2秒(600%×5段)→ホクシン専用(80%×5段)×3→1分
合計3400%
- ムラサメ
ミズチ(210%)→ミズチ(210%×4段)→ベル
→約13秒→ホクシン(600%×7段)→約16秒
→ムラサメ専用(100%×7)×5→約31秒→ベル→ホクシン(600%×7段)→専用×4(100%×7段)→約1分
合計15750%
いやー頭おかしい( ˙-˙ )
机上の理論になるので、必ずしもこの火力が出るわけではないです
リミット上限まで魔法攻撃力や属性値がないとそこまででませんし
ムラサメ型だとベルが2回目挟むので1発辺りのダメージも格段にかわるので、さらに合計の15750%に上乗せされます
新大陸では刹那も使えないので、メダル集めや周回などでボスを倒すのにはうってつけの構成になりそうですね
今後も他属性の武器が出るとは思うので、石は貯めておきたいな
おまけ
ホクシン、魔ベルスキル4でベル2回目のダメージ例